2024_10献立表更新しました。

7月12日(金)10時のおやつです。今日は以上児まで全園児に提供しました。

レモンの爽やかな香りのマドレーヌです。

お皿に盛り付け

この日はマフィンでした。ひよこ饅頭っぽくなりました。

型から抜くと『ひよこ』のようなかわいい形になりました。

本格的な春の訪れもすぐそこまできています。
若宮保育園ではみんなで育てている『きぬさや』の花が咲き誇り、たくさんの実をつけてくれています。
収穫したきぬさやは、給食で利用しみんなで美味しく食べています。

毎日、たくさんの実をつけてくれます。

どんなふうに『きぬさや』が実をつけるのか、お友達と観察して話している場面です。

ベランダで栽培しているので、お部屋からすぐ出て、近くで観察できます。

春の陽気に草花も芽吹き始めました。

春の日差しも力強さを増し、日中は汗ばむ日も多くなりました。本格的な春の訪れです。園庭では白詰草が一斉に花を咲かせ、園児たちが、無心に花を摘んんでいる姿を目にします。 若宮保育園では、園庭開放もしていますので、入園されていないお友達も自由に遊ぶことができます。 事前に予約をすると給食を食べることもできますので、ホームページの献立表もぜひご確認ください。詳しくは若宮保育園が実施している『地域子育て支援センター「島っ子」』へお問い合わせください (電話0997-23-0999)

2023年3月お別れ遠足の様子

↑ 2023_03 テラス(ウッドデッキ)でのバイキングの様子です。

西之表市の夏の生き物

保育園の涼しい夏の献立紹介

離乳食

0歳児さんは離乳が進んでくると、発達に合わせて少しずつ色々な食材の経験を進めて行きます。

離乳食は素材そのものの『味』をしっかり感じ取ってもらえる様に天然の出汁を使って調理します。見た目にも興味を持ってもらえる様に彩りも工夫しています。
実際に提供するときには、乳鉢ですり合わせたりして、舌を使って潰せる様に工夫しながら担任の先生が食事介助します。巡回相談に来られた歯科衛生士さんなどにも食べていただいて口腔発達の側面からも『残渣(ざんさ)』などの状態も指導していただくなど、配慮しています。

やわらかくスチコンで蒸しあげた肉団子は大人気です。

白身のお魚もやわらかく蒸しあげます。お豆やコーンはすり鉢で細かくすりおろして提供します。

中央の赤い野菜はプチトマトを皮を剥いてスチコンで蒸しあげたものです。甘味があり、離乳食では結構人気があります。

アブラナ科のブロッコリーは栄養豊富です。やわらかく蒸しているので、手づかみでよく食べてくれます。

園庭に面したウッドデッキで年間をを通じ様々な活動をしています。

四季折々の草花と触れ合うことができます。

若宮保育園の園歌にも謳われていますが、毎年4月〜5月は藤の花が満開になり子どもたちの目を楽しませてくれます。藤棚の下にたまる花びらは子どもたちの格好の遊びの教材となります。

広い園庭では白詰草などさまざまな植物が自生しています。写真の花はアヤメ科のニワゼキショウの花で毎年6月ごろになると園庭一面に白く小さい花を咲かせこどもたちを楽しませてくれます。

夏は園庭で水遊びも

熱い日は子どもたちの大好きな水遊びをします。

秋はお芋の収穫

保育園に隣接した畑で栽培したお芋の収穫を楽しんでいるところです。

特色ある活動

・和太鼓を通じて集団で個々を生かす取り組みもしています。

3月29日(水)はサッカー教室の卒団式がありました。

1年間ありがとうございました。

1年間でだいぶ上手になりました。

ゴールもしっかり守っています。広げた手に気持ちが伝わってきます。

若宮保育園の園歌を紹介します。